熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
これは平成31年度から令和3年度までの事業でしたが、全国的に当初の見込みどおりには進んでおらず、抗体保有率が伸び悩んでいることから、さらに令和4年度から令和6年度までの3年間、事業が延長されることに係る経費でございます。
これは平成31年度から令和3年度までの事業でしたが、全国的に当初の見込みどおりには進んでおらず、抗体保有率が伸び悩んでいることから、さらに令和4年度から令和6年度までの3年間、事業が延長されることに係る経費でございます。
◎中林秀和 感染症対策課長 委員がお尋ねの緊急風しん対策事業に関しましては、2019年2月1日に予防接種法の改正に伴い、これまで定期予防接種を受ける機会がなく、抗体保有率が約80%と低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性を対象者として、おおむね3年間無料で抗体検査と予防接種が受けられるという制度でございます。
◎中林秀和 感染症対策課長 委員がお尋ねの緊急風しん対策事業に関しましては、2019年2月1日に予防接種法の改正に伴い、これまで定期予防接種を受ける機会がなく、抗体保有率が約80%と低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性を対象者として、おおむね3年間無料で抗体検査と予防接種が受けられるという制度でございます。
本市のデジタル化を推進していく上でも重要な要素となっております、総務省のほうからも、情報機器の保有率、スマートフォンが8割を超えているとのことで、広くインターネットの媒体として認識されておりますので、一般的な総称としてスマートフォン予約割ということで周知をしております。
ワクチン接種の現場を担う地方自治体の御苦労はよく分かりますが、新型コロナウイルスの抗体保有率は、東京ですら1%にも満たない数字であり、感染拡大を収束させるためには、やはりワクチンの早期接種はもちろんのこと、接種率の向上も鍵となります。多くの市民が一日でも早く接種できるよう、大変ではありますが、全力で取り組んでいただきたいと存じます。よろしくお願いします。
ワクチン接種の現場を担う地方自治体の御苦労はよく分かりますが、新型コロナウイルスの抗体保有率は、東京ですら1%にも満たない数字であり、感染拡大を収束させるためには、やはりワクチンの早期接種はもちろんのこと、接種率の向上も鍵となります。多くの市民が一日でも早く接種できるよう、大変ではありますが、全力で取り組んでいただきたいと存じます。よろしくお願いします。
その中で、本市における公共交通の課題として、人口構成の変動による経済活動を支える生産年齢人口の減少と、65歳以上人口の大幅な増加による交通弱者の増加と社会保障費の増加、次に、自動車の普及や女性の免許保有率の上昇などに伴う交通手段における自動車分担率の増加、公共交通利用者の中でも特に、バス利用者数の大幅な減少による公共交通事業者の経営悪化、その結果引き起こる公共交通サービス水準の低下による、さらなる利用者減少
その中で、本市における公共交通の課題として、人口構成の変動による経済活動を支える生産年齢人口の減少と、65歳以上人口の大幅な増加による交通弱者の増加と社会保障費の増加、次に、自動車の普及や女性の免許保有率の上昇などに伴う交通手段における自動車分担率の増加、公共交通利用者の中でも特に、バス利用者数の大幅な減少による公共交通事業者の経営悪化、その結果引き起こる公共交通サービス水準の低下による、さらなる利用者減少
この本に日本人のApoE4の保有率は9%と紹介されています。デール博士の紹介する番組で東京医科歯科大の浅田隆特認教授が,日本のアルツハイマー病患者は80代以上が多いと語っていました。私の勝手な解釈ですが,ApoE4の保有者が少ないのが原因ではないかと思っています。話が長くなりましたが,これを聞いてもらい,次の質問に移ります。
本市の地域公共交通を取り巻く状況は、モータリゼーションの進展に加え、人口減少や少子高齢化、高齢者の自動車運転免許保有率の上昇を背景に、利用者の減少が続き、それに伴い、路線バスを維持するための市の財政負担も増加傾向にあります。
◆高瀬千鶴子 委員 すみません、3点だけちょっとお聞きしたいことがありまして、昨日のニュースなどでも話題になっておりますけれども、抗体検査についてですけれども、東京でも0.1%の抗体保有率ということで、まだまだ本当に感染地域でありましても、抗体を持っている方が少ないという現状でありますけれども、今後、熊本市におきましての抗体検査の導入につきまして、どのようなお考えでいらっしゃるか、ちょっと教えていただければと
◆高瀬千鶴子 委員 すみません、3点だけちょっとお聞きしたいことがありまして、昨日のニュースなどでも話題になっておりますけれども、抗体検査についてですけれども、東京でも0.1%の抗体保有率ということで、まだまだ本当に感染地域でありましても、抗体を持っている方が少ないという現状でありますけれども、今後、熊本市におきましての抗体検査の導入につきまして、どのようなお考えでいらっしゃるか、ちょっと教えていただければと
予防接種につきましては、第5期定期予防接種として抗体保有率の低い世代の男性に対する予防接種・抗体検査無料クーポン券を配布し、風しんの追加的対策を行います。 令和2年10月からロタウイルスが定期接種となるため、9月まで接種した人には任意接種での費用助成を行います。
1つは、本市の子どもたちの虫歯の保有率と平均の虫歯の数の推移をお知らせください。 全学年となると大変ですから、12歳児、中学1年生の分でお願いをします。 もう1点は、フッ化物洗口の効果について、お尋ねをします。端的に言いますが、その効果は出ているのでしょうか。 以上がフッ化物洗口についての質問、2点です。 次に、臨採の先生が足りていないということですが、これは全国の傾向だと思います。
特に、子どもの虫歯の保有率の低さが熊本県で2番目になるなど、これまでの取り組みの効果があらわれており、今後も積極的に取り組んでいきたいと考えております。 次に、産業分野におきましては、現在、県営第二腹赤圃場の整備を推進しており、米や麦などの生産高の向上を図ってまいりますとともに、今後は農業法人などによる事業展開も視野に入れた農業の振興を図ってまいります。
スマートフォン・携帯電話の保有率は、小学生で34%、中学生で62%とかなり高い保有率になっております。またゲーム機の保有率は、小・中学校とも45%前後ですが、スマートフォン等にゲーム機能等が付いていることを考えますと、実質はもっと高い割合と捉えております。
対象の男性は子どもの頃に予防接種を受ける機会がなかったため,他の世代に比べて抗体の保有率が少なく,昨年夏からの流行でもこの世代の男性が患者の中心だったそうです。風しんはインフルエンザより感染力が強く,妊婦が感染すれば赤ちゃんが難聴や白内障,心疾患などになる先天性風疹症候群にかかって生まれてくる可能性があります。
また、平成30年に風しん患者として報告された患者の約8割を男性が占めており、中でも定期接種を受ける機会がなく、抗体保有率が他の世代に比べて低い30代から50代の男性の患者数が多いことが指摘されているところでございます。 今回、39歳から56歳の男性が、風しんの定期予防接種対象者として追加されましたことを受けまして、本市におきましても、4月の事業開始に向けて準備を進めているところでございます。
2017年の全国の世帯における情報通信機器の保有状況を見ると、モバイル端末全体及びパソコンの世帯保有率は、それぞれ94.8%、72.5%となっています。また、モバイル端末全体の内数であるスマートフォンは75.1%、前年差3.3ポイント上昇となり、今やパソコンの世帯保有率を上回っている状況にあります。また、今後ともその比率は高くなってくるものと思われます。
2017年の全国の世帯における情報通信機器の保有状況を見ると、モバイル端末全体及びパソコンの世帯保有率は、それぞれ94.8%、72.5%となっています。また、モバイル端末全体の内数であるスマートフォンは75.1%、前年差3.3ポイント上昇となり、今やパソコンの世帯保有率を上回っている状況にあります。また、今後ともその比率は高くなってくるものと思われます。